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JKCアジリティー競技会(2016年11月~2017年4月)

 諸般の事情で、更新が滞っていたので、2016年11月から2017年4月までの競技会の様子を記録と反省を合わせて一挙にアップする。

 2016年11月19日~20日、滋賀県蒲生郡竜王町にある竜王町総合運動公園通称ドラゴンハットで行われたアジリティ競技会に参加した。

 道中などについてはジークのブログを見ていただくとして、ハオの出た競技について記録しておきたい。

 まずは初日の1度ジャンピング(下図)から見ていくと、後からみたら、いろいろと問題はあるが、少なくとも最後まで走ることができたので、これが一番まともなものだった。



 3番のスラロームを抜けたものの、何とかクリアして先に進むことが出来た。その後も7番ハードルと9番ハードルの横を抜けて拒絶になり、最後の16番バーを落としの失敗2の拒絶2だったが完走できた。

20161119a

 次の1度アジリティ(下図)は、5番ドッグウォークのタッチ手前で止まり、そこから跳んで失敗、8番バーの横を抜けて拒絶の後、9番Aフレームでも下りタッチで跳んだ後、11番トンネルを反対側から入り失格となった。続けることができたので進んでいったが、13番スラロームを途中抜けて、何度やり直しても同じところで抜けていた。制限時間になったので退場した。



20161119b

 2日目の1度ジャンピング(下図)は、5番トンネルまでは問題なかったが、6番のレンガ塀の横をすり抜けたので、呼び戻そうとしたところを次の7番ハードルを跳ばれて失格となった。標準時間まで続けていいので、そのまま進んでいったが、8番のスラロームを途中で抜けて、何度もやり直しをしているうちに時間となり退場した。



20161120a

 最後の1度アジリティ(下図)は、4番のドッグウォークの下りタッチ手前で止まり、そこから横に降りて失敗となり、続けて5番ハードルの横をすり抜けたので、呼び戻したら逆跳びをして失格となった。標準タイムまで続けていいので、6番のスラロームに進んだが、やはり途中で抜けることを繰り返し、制限時間になったので退場した。



20161120b

 今回の遠征で痛感したのは、スラロームの抜けがひどいことだった。4回の競技で1回も成功していない。もちろんこの他にタッチの問題もあるが、スラロームを何とかしなければ話にならないので、この後はスラロームの練習を重点的にした。

 続いて2017年2月25日に岡山県和気郡和気町吉井川河川敷で行われた競技会と翌26日に山口県下関市豊浦町宇賀ふれあいセンターで行われた競技会で、これらはいずれも1度の出走だったが、明暗が分かれる結果となった。
 これも道中などはジークのブログを読んでもらうとして、まずは岡山の1度ジャンピング(下図)から見ていくと、今回は障害の間が広く、旋回も緩やかな高速コースで、ハオ向きのコースと言えた。



 残念ながら8番バーを落としてしまったので入賞ならずだったが、タイムだけを見れば十分入賞圏内にいた。

20170225a

 続く1度アジリティ(下図)は、なかなか複雑なコースだった。しかし、2番トンネルに入れるのに失敗しなければ、8番バーまでほぼ一本道なので何とかなる。気を付けるのは9番トンネルを出ての10番スラロームの入り口で、これさえクリアできれば後は行ったり来たりする所があるが、そこまでの急旋回をしなければならない所はないので十分に行けるだろうと思った。



 実際、2番トンネルは問題なくクリアできた。しかし、懸念していた10番スラロームの入り口で入るのに失敗し、拒絶1をなった。また、スラロームを出た後の折り返してからの11番バーを跳んで12番ドッグウォークに登る際に膨らんで上り損ねて拒絶となった。後は問題なく進んだので最終的に拒絶2となった。これもタイムだけ見れば十分入賞圏にいた。

20170225b

 この競技会では、それまでの練習の成果が出て、スラロームを抜けることもなかったし、タッチも外すことが無かった。これだけでも十分な収穫と言えるだろう。

 この後、翌日山口県である競技会会場に向けての移動となった。

 翌26日の競技は、コースを作成した審査員が北海道から来られた方で、雪深い中での練習コースを元にしたコースとのことだった。このため、急旋回が多い非常にテクニカルなコースとなっていた。

 まずは1度ジャンピング(下図)から見ていくと、1番から3番までの流れで人が動くと、ジャンプに伸びのある犬ほど勢いでトラップになっている17番に行ってしまう。実際、ハオもここで引っかかった。続く4番トンネルから5番バーを跳んだ後も、人が位置取りを誤ると6番スラロームに行かず、11番バーに行ってしまう。続く7番の幅跳びから8番バーを跳んだ後も9番トンネルの出口が前にあるので、これもトラップになっている。11番バーの後も急旋回で12番なので、先ほどとは反対に5番バーがトラップになり、14番バーから15番バーも17番がトラップになっている。その上16番バーを跳んだ後、折り返して17番バーなので、16番バー自身が逆跳びのトラップとなっている。



 この雪国仕様のコースは、雪で人がほとんど動けないことが前提になっているようなので、攻略には、人の動きを最小限にして誘導しなければ、すぐトラップに掛かるようになっていた。実際、このコースは冬でも雪のほとんど無い地区に住むスピードのある犬と飼い主は失格続出だった。

20170226a

 次に1度アジリティのコースも非常にタイトなコースだった。(下図)



 1番、2番のバーを跳んだ後、3番トンネルの入り口が、ほぼ左の真横にあるので、急旋回になる。また5番の幅跳びから6番バーを跳んでスピードが出た後も、正面に14番トンネルが待ち構えている。
8番のAフレームから9番バーを跳んだ後も急旋回をしてのシーソーとスピードが出たところで急旋回をしなければならない作りになっていた。
 かと思うと、シーソーからの先は、人間の進むコースを塞ぐ形で障害が配置されていて、犬よりも早く走れる人で無い限り、どうしても犬が先行してコントロールできない作りになっていた。やはりこれも雪国仕様のコースで、人も犬も雪に足を取られて動けない中でのコントロールが前提になっているようだ。もちろん足の遅い犬なら十分クリアできる作りだろうが、その場合、タイム制限に引っかかりクリーンランできなくなっていた。

 ハオは、3番トンネルのところで転けそうになりながらも、何とか入り6番バーもトンネルに入りかけたが、何とか踏みとどまった、しかし、その後の8番Aフレームの後にスピードがついて9番バーの横をすり抜け、やり直して続く10番シーソーも曲がりきれずに横をすり抜けた。このため、シーソーに乗せ直すために左側についてしまったので、続く11番から13番までの誘導が後ろからになってしまい、14番トンネルの入り口に入りきれず拒絶3回の失格となった。
 実際、このコースをクリーンランした犬は1頭もいなかった。

20170226b

  この競技会でもスラロームを抜けることもなかったし、タッチも外すことが無かった。これだけは収穫と言えるだろう。また、懸念していたドローンの音も気にしていないようだった。

 最後は2017年4月15日~16日にかけて直方河川敷広場で行われた競技会で、2日とも1度に出走した。

 まずは、15日のアペックス主催のアジリティ競技会だが、1度ジャンピング(下図)から見ていくと、リンク中央にトンネルが並行に配置されているので、そこの処理さえ間違えなければ、コースそのものは、そこまで難しいと思わなかった。



 競技を開始して、6番バーまでは問題なくクリアした。7番バーを引っかけて落としたが、8番、9番のトンネルもクリアし、10番から11番までのバーも問題なかった。しかし、12番のスラロームに入るのだが、2番目のポールに行かずそのまま抜けること数回、何とかスラロームを始めたが、その後も何度も途中で抜けていた。

20170415a

 次の1度アジリティ(下図)では、懸念していた3番ドッグウォークの下りもタッチをちゃんと踏んだので5番バーまでは問題なかったが、次の6番シーソーでタッチを踏まずに横に降りてしまった。その後は、10番のAフレームではタッチ踏んでいたの良かったのだが、13番スラロームで、また何度も途中で抜けていた。スラロームのリカバリーで頭がいっぱいになり、14番から17番までのバーを一回りする必要があるのを忘れていたので、失格となった。

20170415b

 翌日は九州ブロック主催のアジリティ競技会で、こちらも1度ジャンピング(下図)から見ていくと、コース的には難しいと感じたところはなく、6番と10番で飛ぶバーの所で11番に行かずに7番に行ってしまわないかが気になったぐらいだった。



 結局、7番バーまでは何とかクリアしたが、8番バーを引っかけて落とした。その後は13番バーまでは順調に進んだのだが、14番スラロームを途中で抜けた。やり直しの時に13番バーを跳ばれて失格となり、標準タイム内なら続けて良かったので何回かスラロームをやり直したが同じところで抜けていた。時間が来たので退場した。

20170416a

 その後の1度アジリティ(下図)では、4番トンネルまでは順調だったが、5番のシーソーを途中で降りてしまった。審査員をみると拒絶の手が挙がっていたので、やり直そうと呼び戻した時にトンネルに入ってしまい失格となった。その後もシーソーに載せようとしたが、シーソーを認識していないようで、辺りをぐるぐる回っているだけなので、座れを命じて退場した。



20170416b

 この2日間の競技では、タッチ障害を途中で横に降りて、スラロームを途中で抜けるなど、また悪い癖が出た形となった。
 まだ完全ではないと言うことだろう。

 しかし、広いリンクを誰よりも速く疾走する様子と、急旋回時に転けそうになるところなど、何かに似ていると思ったら、以前見た「ガールズ&パンツァー劇場版」に登場したローズヒップ(下図)そっくりだ。





 少し解説すると、「ガールズ&パンツァー」は、パラレルワールドの日本を舞台に架空の伝統武芸“戦車道”の日本一を目指す少女たちの物語で、ローズヒップは主人公のライバル校の一つ「聖グロリアーナ女学院」のクルセイダー戦車隊の隊長だ。お嬢様学校の聖グロリアーナ女学院にはめずらしく常にハイテンションで落ち着きがなく、猪突猛進な性格をしている。何事に対してもスピード狂な面があり、「聖グロ一の俊足」を自称している。 劇中でも、クルセイダー戦車で所狭しと走り回っていた。


(ローズヒップ・ハオとお呼び!ですの )

 まだまだタッチやスラロームなどコントロールの面で問題はあるが、スピードの面ではワンダフル1と言っても過言では無いこの子と一緒に何とか上を目指していきたい。


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